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2011年11月09日
スマホもいいけど手帳もね!
こんにちは!
アンナカカイロプラクティックの
あんなカイロです!!
いゃ~ 寒いですね・・・
昨日の夕方から、何だか急に冷えてきましたねぇ・・・
昨夜の帰宅時の外気温は8℃でした・・・
昨日は立冬でしたが、冬の始まりにふさわしい冷え込みとなりました。
これからは、「今年一番の冷え込みになりました・・・」という言葉を耳にする機会が増えるように思います。
暖かくして、体調管理にはお気を付け下さいませ。
さて、11月に入り、すでに8日が経ちましたが、本屋さんには来年のカレンダーや手帳が並べられていますね・・・

「見直される「手帳」…震災きっかけに再評価の機運」
(ZAKZAK:2011.11.08)
★===引用ここから===>>
最近は、携帯電話やスマートフォンでスケジュールを管理している方が多いかと思います・・・
私も大分前から電子手帳を使っておりましたが、なにが切っ掛けかは忘れてしまいましたがある時を境に手帳を使うようになりました・・・
愛用の手帳は・・・

使い込まれていいお味が出ております・・・(タブがボロボロになってますが・・・)
昔の予定を見返すと、何だかその時の記憶が生々しく蘇ります・・・
いつも、2年前までの予定をファイルしておりまして、去年はどうだったとか、一昨年はどうだったとかを分かるようにしているので結構かさばります・・・
ちなみに、スケジュールのリフィルはここ数年、ダ・ヴィンチのA5サイズ「週間-3」を使っています・・・

結構、どこの本屋さんへ行っても置いてあることが多いのと、使い慣れているからでしょうか・・・
以前は4月始まりのスケジュールを使っておりましたが、最近は3月頃は手帳を扱ってない本屋さんもあって、年末に慌ただしく購入することが多いように思います・・・
また、スケジュールを新しくすると、何だか気持ちもさっぱりと新しくなるように思いますね・・・
でも・・・
今年もあとわずかとなって来て、何だか妙に慌ただしい気持ちになって来る今日この頃です。
「歩み入る者にやすらぎを 去り行く人にしあわせを」
あんなカイロでした。
今日もありがとうございました。
今日のおまけ・・・(音がでます)
【安良城紅 Here Alone 】
ドラマ「黒革の手帖」の主題歌ですが・・・
イントロが何だかオドロオドロしいですね・・・
アンナカカイロプラクティックの
あんなカイロです!!
いゃ~ 寒いですね・・・
昨日の夕方から、何だか急に冷えてきましたねぇ・・・
昨夜の帰宅時の外気温は8℃でした・・・
昨日は立冬でしたが、冬の始まりにふさわしい冷え込みとなりました。
これからは、「今年一番の冷え込みになりました・・・」という言葉を耳にする機会が増えるように思います。
暖かくして、体調管理にはお気を付け下さいませ。
さて、11月に入り、すでに8日が経ちましたが、本屋さんには来年のカレンダーや手帳が並べられていますね・・・
「見直される「手帳」…震災きっかけに再評価の機運」
(ZAKZAK:2011.11.08)
★===引用ここから===>>
見直される「手帳」…震災きっかけに再評価の機運===>>引用ここまで===★
電子ツールに頼る生活が増える一方で、東日本大震災以降、手帳の必要性、重要性を実感する人が増えている。いざというとき、アナログの手帳が役立つことを実感したからだ。文具店や書店などに、そろそろ2012年度の手帳が出そろった。来年はどんな手帳を使おうか、年末になって慌てないよう、早めに選んでおきたいものだ。
東日本大震災をきっかけに、家族や恋人、友人など、大切な人との「絆」を見直す1年となった。結婚を決めるカップルが急増し、「絆婚」という言葉も生まれたほどだ。そうした「絆」意識は普段使う手帳にも反映されているようで、高橋書店が行った「手帳に関する意識と実態調査」で、手帳を人とのつながりを記録するツールとして使う人が増えていることが明らかになった。
調査は今年8月、東京エリア、東北エリアの20代から50代までの働く男女1000人を対象に行われた。それによると、震災以降、「手書きの手帳の必要性・重要性を感じるようになった」という人が25・6%に上った。その理由には、「書くことで記録に残る」「形として残せる」「自分の生きている証しを残したい」などが挙がっており、スマートフォンやタブレットなど、便利な電子ツールに頼る生活が増えている一方で、手書きの手帳の長所を見つめなおす人も出てきていることが伺えた。震災時に携帯電話が使えなくなったことから、その後すぐに、家族や知人の連絡先や帰宅経路の地図などを新たに手帳に書き込んでおいたという人も多いようだ。また、手帳とはどういう存在かという設問では、「仕事の内容を管理するもの」(48%)に続き、「いざというときに役立つ」(47・3%)、「思い出を残せる」(28・7%)が上位に挙がり、手帳に対し新たな存在価値を見いだしていることもわかった。
1年の記録を書き記した手帳にはそれだけの重みと愛着があり、翌年、翌々年とたまっていくごとにその大切さも増していく。ここしばらく手帳を使っていなかったという人も、2012年は手帳を手にしていただきたいものだ。
最近は、携帯電話やスマートフォンでスケジュールを管理している方が多いかと思います・・・
私も大分前から電子手帳を使っておりましたが、なにが切っ掛けかは忘れてしまいましたがある時を境に手帳を使うようになりました・・・
愛用の手帳は・・・
使い込まれていいお味が出ております・・・(タブがボロボロになってますが・・・)
昔の予定を見返すと、何だかその時の記憶が生々しく蘇ります・・・
いつも、2年前までの予定をファイルしておりまして、去年はどうだったとか、一昨年はどうだったとかを分かるようにしているので結構かさばります・・・
ちなみに、スケジュールのリフィルはここ数年、ダ・ヴィンチのA5サイズ「週間-3」を使っています・・・
結構、どこの本屋さんへ行っても置いてあることが多いのと、使い慣れているからでしょうか・・・
以前は4月始まりのスケジュールを使っておりましたが、最近は3月頃は手帳を扱ってない本屋さんもあって、年末に慌ただしく購入することが多いように思います・・・
また、スケジュールを新しくすると、何だか気持ちもさっぱりと新しくなるように思いますね・・・
でも・・・
今年もあとわずかとなって来て、何だか妙に慌ただしい気持ちになって来る今日この頃です。
「歩み入る者にやすらぎを 去り行く人にしあわせを」
あんなカイロでした。
今日もありがとうございました。
今日のおまけ・・・(音がでます)
【安良城紅 Here Alone 】
ドラマ「黒革の手帖」の主題歌ですが・・・
イントロが何だかオドロオドロしいですね・・・