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2012年04月18日
今年は閏年ですが閏秒も・・・
こんにちは!
アンナカカイロプラクティックの
あんなカイロです!!
今朝、信号待ちの車の中から、何気なく近くの公園で咲いている桜の木をながめておりますと・・・
その時、風に吹かれた薄紅色の花びらがヒラヒラと左の方へ舞っている光景を目にしました・・・
「この辺りの桜も散り始めたなぁ~」と思いつつ、時の流れを感じております、今日は4月の18日・・・
気が付けば、4月も後半になってしまいましたね・・・
昨夜は雨の予報が出ておりましたが、花散らしの雨とはならなかったようです・・・
お日様が出るのは今日だけで、向こう1週間は曇りマークばかりのようですね・・・
桜の季節も終わりに差しかかったようです・・・
さて、今年は閏(うるう)年ですが、7月には閏秒が挿入されるそうです・・・

「7月1日は1秒長い日に 3年半ぶりに“うるう秒”挿入」
(はてなブックマークニュース:2012年04月17日 20時01分)
★===引用ここから===>>
【閏秒/ウィキペディア】
今年の7月1日は午前8時59分60秒があるようですね・・・
前回の第24回は2009年1月1日でしたので、3年半ぶりだそうですが・・・
地球が自転する速度は、長期的に見ると、主に「潮汐摩擦」(潮の満ち引きによって起こる海水と海底との摩擦)によってだんだん遅くなっていく傾向があるといわれております・・・
でも、数年から20年ぐらいの短い期間で考えると、地球内部にある「核」の運動の変化や、地球規模での水(海水、陸水、氷河)の分布変化などが原因となって変動するために、地球の自転する速度は必ずしも一定の割合で遅くなっているわけではないそうです・・・
そこで、閏秒で調節するんだそうですが・・・
「閏秒」と聞くと思い出すのは・・・
平成16年(2004年)ですから、今から8年程前になりますが、当時、熊本の大先生の勉強会へ参加しておりまして、大先生からこんなお言葉が・・・
「最近は閏秒が無くなって来ています・・・ これは地球の自転が早くなっているという事です・・・ 人間の作り出す膨大なエネルギーが地球の自転にまで影響しているという事です・・・」 とのことでした・・・
表を見てみると・・・

上のグラフでもわかりますが、1999年初めから2005年の末までは閏秒の挿入は行われていないのがお分かりかと思います・・・
どうして地球の自転が早くなったのかは定かではありませんが・・・
地球のどこかで戦争があったような・・・
詳しいことは分かりませんが、私たちが便利に感じている生活が地球に何らかの影響を与えているという事は確かだと思う今日この頃です。
「歩み入る者に安らぎを 去り行く人にしあわせを」
あんなカイロでした。
今日もありがとうございました。
今日のおまけ・・・ (音が出ます)
【瑠璃色の地球/松田聖子 】
♪ 夜明けの来ない夜は無いさ・・・
掛けがえのない地球・・・
未来の人々のためにも、大切にして行きたいものです・・・
アンナカカイロプラクティックの
あんなカイロです!!
今朝、信号待ちの車の中から、何気なく近くの公園で咲いている桜の木をながめておりますと・・・
その時、風に吹かれた薄紅色の花びらがヒラヒラと左の方へ舞っている光景を目にしました・・・
「この辺りの桜も散り始めたなぁ~」と思いつつ、時の流れを感じております、今日は4月の18日・・・
気が付けば、4月も後半になってしまいましたね・・・
昨夜は雨の予報が出ておりましたが、花散らしの雨とはならなかったようです・・・
お日様が出るのは今日だけで、向こう1週間は曇りマークばかりのようですね・・・
桜の季節も終わりに差しかかったようです・・・
さて、今年は閏(うるう)年ですが、7月には閏秒が挿入されるそうです・・・
「7月1日は1秒長い日に 3年半ぶりに“うるう秒”挿入」
(はてなブックマークニュース:2012年04月17日 20時01分)
★===引用ここから===>>
7月1日は1秒長い日に 3年半ぶりに“うるう秒”挿入===>>引用ここまで===★
7月1日(日)は「うるう秒」が挿入され、1秒長い日になります。7月1日(日)の午前8時59分59秒と午前9時00分00秒の間に、「午前8時59分60秒」を挿入します。うるう秒の調整が行われるのは2009年1月1日以来、3年半ぶりです。
▽ プレスリリース | 「うるう秒」挿入のお知らせ | NICT-独立行政法人 情報通信研究機構
うるう秒の挿入は、1972年から数年に一度行われています。1958年から高精度の原子時計に基づく「国際原子時」を開始し、地球の自転・公転に基づく「天文時」とのずれが生じるようになったことから、そのずれをうるう秒の挿入で調整します。ずれが0.9秒以内に収まるように調整された時刻が、世界の標準時である「協定世界時」です。
日本の標準時の維持・通報を行う独立行政法人「情報通信研究機構」は、うるう秒実施に向け、「うるう秒実施説明会」を5月10日(木)に開催します。先着で35人を募集しています。説明会への詳しい応募方法は、下記ページからどうぞ。
▽ プレスリリース | 「うるう秒」実施に関する説明会のお知らせ | NICT-独立行政法人 情報通信研究機構
うるう秒については、2012年1月に国際電気通信連合の無線通信総会で廃止に関する改訂勧告案が審議されましたが、廃止に至らず継続審議となりました。当面の間はうるう秒による調整が行われます。
【閏秒/ウィキペディア】
今年の7月1日は午前8時59分60秒があるようですね・・・
前回の第24回は2009年1月1日でしたので、3年半ぶりだそうですが・・・
地球が自転する速度は、長期的に見ると、主に「潮汐摩擦」(潮の満ち引きによって起こる海水と海底との摩擦)によってだんだん遅くなっていく傾向があるといわれております・・・
でも、数年から20年ぐらいの短い期間で考えると、地球内部にある「核」の運動の変化や、地球規模での水(海水、陸水、氷河)の分布変化などが原因となって変動するために、地球の自転する速度は必ずしも一定の割合で遅くなっているわけではないそうです・・・
そこで、閏秒で調節するんだそうですが・・・
「閏秒」と聞くと思い出すのは・・・
平成16年(2004年)ですから、今から8年程前になりますが、当時、熊本の大先生の勉強会へ参加しておりまして、大先生からこんなお言葉が・・・
「最近は閏秒が無くなって来ています・・・ これは地球の自転が早くなっているという事です・・・ 人間の作り出す膨大なエネルギーが地球の自転にまで影響しているという事です・・・」 とのことでした・・・
表を見てみると・・・
上のグラフでもわかりますが、1999年初めから2005年の末までは閏秒の挿入は行われていないのがお分かりかと思います・・・
どうして地球の自転が早くなったのかは定かではありませんが・・・
地球のどこかで戦争があったような・・・
詳しいことは分かりませんが、私たちが便利に感じている生活が地球に何らかの影響を与えているという事は確かだと思う今日この頃です。
「歩み入る者に安らぎを 去り行く人にしあわせを」
あんなカイロでした。
今日もありがとうございました。
今日のおまけ・・・ (音が出ます)
【瑠璃色の地球/松田聖子 】
♪ 夜明けの来ない夜は無いさ・・・
掛けがえのない地球・・・
未来の人々のためにも、大切にして行きたいものです・・・