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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2011年12月06日

第六感を感じる時・・・

 こんにちは!
 アンナカカイロプラクティク
 あんなカイロです!!

 今朝も冷え込みましたね・・・
 朝日の当たらない日の薄暗い窓の朝はよけいに寒く感じるように思います・・・
 朝日を浴びて、「今日も頑張るぞ!」と言えない日も、朝日を浴びているつもりで、「今日も頑張るぞ!」と言ってみると何だか不思議と力が湧いてきます・・・
 気の持ちようということでしょうか?

 さて、何となく、○○さんから電話がかかってくるような気がしたら本当にかかってきた、なんて経験はありませんでしょうか?




 「「第六感」ってホントにあるの?」
 (R25:2011.12.05)
★===引用ここから===>>
「第六感」ってホントにあるの?

人間というのは不思議なもので、なにげなく日常生活を送っているなかで、なんとなく予知めいた“直感”が働くことがたまにある。たとえば、ちょうど「誰それから電話がかかってきそうだな」と思った瞬間にケータイが鳴ったり、朝から「どうも嫌な予感がする」と感じていたら本当にアクシデントが起こったり…。よく、人は視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚の五感のほかに、「第六感」という特別な感覚を持っているといわれる。なんだかSFみたいな話だけど、これって本当なのだろうか? 

池袋スカイクリニックの須田隆興先生に聞いてみたところ、「第六感というのが、五感以外のセンサーとしての機能を持つものではなく、“何となく”の予感を指すのであれば、これは個人的にはあり得ると思っています」とのこと。なんと、意外にも須田先生は第六感肯定派であったのだ。では、医学博士が解釈する第六感とは、具体的にはどのようなものか?

「人間の脳は、今までに経験し、蓄積してきた情報から、目の前にある状況と同じような条件を常に無意識に検索し、高度な推測をしています。ですから、もし第六感のなせる業とおぼしき事象が起きたとして、あとから冷静にそれを振り返ってみると、案外、推測可能な出来事だったりすることも多いはずですよ」

実際、須田先生自身、出勤前に「今日は急患が多そうだ」と直感することがあるそうだが、そう思うのは「気温の変化をチェックしてみると、急に冷え込んだりしたときが多く、体調を崩す方が増えることを経験則的に予測しているから」だという。

あるいは、彼女や親しい友人からの電話を事前に予感する事象についても、生活習慣や行動パターンを知っていれば、これもやはり「そろそろ帰宅して、電話をくれる頃かな?」などと、推測できる範囲内といえるだろう。

第六感というと、どうしても超能力のようなものを想像してしまうが、過去の経験に裏打ちされた意識下の推察だとすると納得がいく。これは高度な頭脳を備えた人間ならではの、ごく自然な能力なのかもしれない。
===>>引用ここまで===★


 いつもではありませんが・・・

 患者さんのカルテを手に取って整理していると・・・

 何となくパラパラとカルテを手に取って、目に入った何人もの患者さんの名前の中で、「そういえば、○○さん元気かなぁ~」と、何の脈絡もなくフッと感じることがあります・・・

 そうすると・・・

 早い時はその日のうちに、また、2・3日して、その方からご予約のお電話をいただいたことが今まで何回もありました・・・

 これって・・・ 第六感・・・

 私の気持ちが「ゼロ・ポイント・フィールド」を通じて患者さんへと伝わるのか、患者さんの気持ちが私に伝わって来るのかは分かりませんが・・・

 たまぁ~にこんな不思議な体験をする私ですが・・・

 ただし・・・

 霊感とかは全く持ち合わせてはいないようです・・・

 良かった・・・


 「歩み入る者にやすらぎを 去り行く人にしあわせを」

 あんなカイロでした。

 今日もありがとうございました。


 今日のおまけ・・・(音が出ます)
【「シックス・センス」予告編】

 いやぁ~ イイ映画でしたねぇ~

 しかし・・・

 1999年の公開ですから・・・

 あれからもう、12年も経っちゃいましたか・・・

 「2000年問題」とかで大騒ぎしていた頃ですね・・・

  


Posted by あんなカイロ at 13:38徒然なるままに