2011年07月04日
U-17日本代表!惜しい!!(vs ブラジル)
こんにちは!
アンナカカイロプラクティックの
あんなカイロです!!
今日も暑そうですね~
朝からムシムシしています・・・
昨日は各地で水の事故が相次いだようですが、海や川、池や沼ではご注意ください。
【7月初の日曜、水難相次ぐ バーベキューの中1、男児救助の68歳…】
お子さんにはチョッと暑いけど、ライフジャケットを付けて遊ばせた方がいいかもしれませんね・・・
また、熱中症にはお気を付け下さい。
節電も大切ですが、命はもっと大切です!!
さて、朝から気になっていた方も多かったかと思いますが、FIFA U-17ワールドカップメキシコ2011の準決勝で日本がブラジルと対戦しました!
結果は・・・

【マッチキャスト/FIFA.com】
2-3 で 日本が敗れてしまいました・・・
しかし、王者ブラジルを相手に0-3から2点返して2-3としたことはとても大きな収穫だったと思います。
【試合ハイライト】
アナウンサーが熱いですね~
「ゴーーーーーーーーーーーール」
しかし、3点目のアドリアンのシュートは角度の無いところから上へ蹴り込むなんて、さすがブラジルの10番ですね~

「ケレタロの奇跡起こらず…U―17日本 ブラジルに1点差惜敗」
(スポニチ:2011年7月4日 09:55)
★===引用ここから===>>
「日本、ブラジルに惜敗…4強逃す/U-17W杯」
(サンスポ:2011.7.4 09:51)
★===引用ここから===>>
昔はブラジル、アルゼンチン、フランスなどと相手の名前を聞いただけで委縮してしまって相手に呑まれてしまっていましたが、最近の若者達は物怖じすることなく全力でぶつかって、それなりに結果を残せるようになって来ましたね。
日本がワールドカップで優勝することも夢では無くなってきたように思う今日この頃です。
「歩み入る者にやすらぎを 去り行く人にしあわせを」
あんなカイロでした。
今日のおまけ・・・(音が出ます)
やばい・・・
ブラジル行きたくなってきた・・・
アンナカカイロプラクティックの
あんなカイロです!!
今日も暑そうですね~
朝からムシムシしています・・・
昨日は各地で水の事故が相次いだようですが、海や川、池や沼ではご注意ください。
【7月初の日曜、水難相次ぐ バーベキューの中1、男児救助の68歳…】
お子さんにはチョッと暑いけど、ライフジャケットを付けて遊ばせた方がいいかもしれませんね・・・
また、熱中症にはお気を付け下さい。
節電も大切ですが、命はもっと大切です!!
さて、朝から気になっていた方も多かったかと思いますが、FIFA U-17ワールドカップメキシコ2011の準決勝で日本がブラジルと対戦しました!
結果は・・・

【マッチキャスト/FIFA.com】
2-3 で 日本が敗れてしまいました・・・
しかし、王者ブラジルを相手に0-3から2点返して2-3としたことはとても大きな収穫だったと思います。
【試合ハイライト】
アナウンサーが熱いですね~
「ゴーーーーーーーーーーーール」
しかし、3点目のアドリアンのシュートは角度の無いところから上へ蹴り込むなんて、さすがブラジルの10番ですね~
「ケレタロの奇跡起こらず…U―17日本 ブラジルに1点差惜敗」
(スポニチ:2011年7月4日 09:55)
★===引用ここから===>>
「ケレタロの奇跡起こらず…U―17日本 ブラジルに1点差惜敗」===>>引用ここまで===★
U―17W杯メキシコ大会は3日(日本時間4日)、ケレタロで準々決勝が行われ、U―17日本代表はブラジルに2―3で敗れ、初のベスト4進出を逃した。3点をリードされた後半30分過ぎから2点を奪う猛攻を見せたが、あと一歩及ばず。吉武監督は「90分間の中でも成長してくれた。もう1試合でも2試合でも多く試合をさせてあげたかった。五輪やW杯でもう一度対戦し、もっといい試合をしてくれると信じている」と選手の健闘を称えた。
「個人の力が本当に強かった」(吉武監督)という王国ブラジルを相手に、序盤から攻め込まれた日本。前半16分にはFWアドリアンの左CKをニアサイドでFWレオが頭で合わせて、ブラジルが先制した。日本は30分過ぎからリズムをつかみ、持ち前のパスワークを取り戻したが相手の厳しいチェックの前にシュートまで持ち込めず、0―1で前半を終えた。
反撃を狙う日本だったが、後半立ち上がりの3分、MFギレルメの左クロスをFWアデミウソンに左足で決められて失点。同15分にはアドリアンの個人技から追加点を許し、3点のビハインドを負った。
4強進出は絶望的と思われたが、若きサムライブルーはここから反撃。後半32分、途中出場のDF高木大輔(東京Vユース)が右サイド深い位置から、中央へグラウンダーのクロス。DF早川史哉(新潟ユース)がスルーし、走り込んだFW中島翔哉(東京Vユース)が右足ダイレクトで決めて1点を返した。同43分にはMF石毛秀樹(清水ユース)の右CKを、ファーサイドのDF岩波拓也(神戸ユース)がヘディングシュート。これはクロスバーを直撃したが、こぼれ球を早川が頭で叩き込んで1点差に迫った。日本はその後も石毛のクロスでチャンスをつくったが、走り込んだ高木がわずかに届かず。試合終了のホイッスルが吹かれ、96年アトランタ五輪の「マイアミの奇跡」以来のブラジル撃破はならなかった。
「日本、ブラジルに惜敗…4強逃す/U-17W杯」
(サンスポ:2011.7.4 09:51)
★===引用ここから===>>
「日本、ブラジルに惜敗…4強逃す/U-17W杯」===>>引用ここまで===★
U-17W杯準々決勝(3日、メキシコ・ケレタロ)日本はブラジルと対戦し2-3で敗れ、初のベスト4進出を逃した。
日本は前半16分、左CKからレオに頭で先制ゴールを許した。後半にはエジミウソン、アドリアンにもゴールを決められ3点を追いかける形となった。
後半32分、途中出場の高木大輔からゴール中央でパスを受けた中島翔哉が右足で落ち着いて決め、1点を返した。さらに試合終了間際にCKからの折り返しを早川史哉が2点目のゴール。1点差まで詰め寄ったが、反撃及ばず惜しくも4強進出はならなかった。
●吉武博文・U-17日本代表監督
「後半はすごく頑張ったけれど、ブラジルは個人の力が本当に強かった。(将来の)五輪やW杯でもう一度対戦し、もっといい試合をしてくれると信じている」
●喜田
「チームとして戦えていたが、個人の力という面では差があった。最初に先制点を取られてしまったことが大きかった。1点で食い止められないところに甘さがあった」
●高木
「悔いはありません。自分たちのコンセプトである美しく崩し、美しく魅了して結果を出すということはできた。しっかりと胸を張って日本に帰りたい」
●石毛
「本当に悔しかった。もっと試合がしたかった。組織では勝っていたと思う。日本にこの気持ちを持って帰り、毎日を大事に過ごしたい」
●植田
「最初はみんな勢いにのまれていた感じだった。3失点は悔しいけれど、3失点してからはこれ以上絶対に点を与えない強い気持ちでやれた」
●南野
「ゴールを決められず、悔しい。フィニッシュの力がまだまだだと痛感した。これを今後に絶対、生かしていきたい」
●アビラ・U-17ブラジル代表監督
「とても難しい試合だった。日本は最後まで諦めなかった。われわれには少し運もあって、それが大きな差を生んだ」
昔はブラジル、アルゼンチン、フランスなどと相手の名前を聞いただけで委縮してしまって相手に呑まれてしまっていましたが、最近の若者達は物怖じすることなく全力でぶつかって、それなりに結果を残せるようになって来ましたね。
日本がワールドカップで優勝することも夢では無くなってきたように思う今日この頃です。
「歩み入る者にやすらぎを 去り行く人にしあわせを」
あんなカイロでした。
今日のおまけ・・・(音が出ます)
やばい・・・
ブラジル行きたくなってきた・・・
Posted by あんなカイロ at 14:18
│サッカー日本代表