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2012年06月29日
死ぬ時に後悔することは・・・
こんにちは!
アンナカカイロプラクティックの
あんなカイロです!!
予報ですと今日は雨で寒くなるはずでしたが・・・
朝はパラッと少し雨が落ちてきたもののそれ程暑くなく、風もさわやかな日となりました・・・
何だか出かけたくなるような天気ですね・・・
ここ数日・・・
ウィンブルドンとEURO2012で寝不足気味ですが・・・
いやぁ~ イタリアが勝ちました!
バロテッリの2発で優勝候補のドイツを破りました!!
これで決勝はスペインvsイタリアとなりましたねぇ~
決勝は7月1日(日)ですが・・・
寝不足な日々が続きそうです・・・
そんな、「佃煮の日」の今日ですが、いかがお過ごしでしょうか?
さて、人間は誰しも、いずれはこの世から消えて行く定めを負っておりますが・・・

「最期に抱く「人生の後悔」TOP5」
(Web R25:2012.04.27)
★===引用ここから===>>
祖父や祖母が死んだ時は、あんまり「死」というものを身近に感じなかったのですが・・・
母が死んだ時に・・・
人は死ぬのか・・・ と実感しました・・・
実際にその時にならないと分かりませんが・・・
結局・・・
「今を精一杯満足に生きているか?」 という事の積み重ねなんだと思われますが・・・
ちなみに、こんな本も・・・

私の本棚にもあるのですが、ちょっと25の後悔を書き出してみると・・・
1.健康を大切にしなかったこと
2.たばこを止めなかったこと
3.生前の意思を示さなかったこと
4.治療の意味を見失ってしまったこと
5.自分のやりたいことをやらなかったこと
6・夢をかなえられなかったこと
7.悪事に手を染めたこと
8.感情に振り回された一生を過ごしたこと
9.他人に優しくしなかったこと
10.自分が一番と信じて疑わなかったこと
11.遺産をどうするかを決めなかったこと
12.自分の葬儀を考えなかったこと
13.故郷に帰らなかったこと
14.美味しいものを食べておかなかったこと
15.仕事ばかりで趣味に時間を割かなかったこと
16.行きたい場所に旅行しなかったこと
17.会いたい人に会っておかなかったこと
18.記憶に残る恋愛をしなかったこと
19.結婚しなかったこと
20.子供を育てなかったこと
21.子供を結婚させなかったこと
22.自分の生きた証しを残さなかったこと
23.生と死の問題を乗り越えられなかったこと
24.神仏の教えを知らなかったこと
25.愛する人に「ありがとう」と伝えなかったこと
いろいろな人生には様々な後悔があるようです・・・
ご興味のある方は読んでみてください・・・
今後悔していることはこれから埋められると思っておりますので、死ぬ時には「お前のおかげでいい人生だった」とさだまさしの「関白宣言」みたいな言葉が出たらいいな、と思う今日この頃です。
「歩みる者にやすらぎを 去り行く人にしあわせを」
あんなカイロでした。
今日もありがとうございました。
今日のおまけ・・・ (音が出ます)
【宮本武蔵 - ドンキー・カルテット 】
ご冥福をお祈り致します。
アンナカカイロプラクティックの
あんなカイロです!!
予報ですと今日は雨で寒くなるはずでしたが・・・
朝はパラッと少し雨が落ちてきたもののそれ程暑くなく、風もさわやかな日となりました・・・
何だか出かけたくなるような天気ですね・・・
ここ数日・・・
ウィンブルドンとEURO2012で寝不足気味ですが・・・
いやぁ~ イタリアが勝ちました!
バロテッリの2発で優勝候補のドイツを破りました!!
これで決勝はスペインvsイタリアとなりましたねぇ~
決勝は7月1日(日)ですが・・・
寝不足な日々が続きそうです・・・
そんな、「佃煮の日」の今日ですが、いかがお過ごしでしょうか?
さて、人間は誰しも、いずれはこの世から消えて行く定めを負っておりますが・・・
「最期に抱く「人生の後悔」TOP5」
(Web R25:2012.04.27)
★===引用ここから===>>
最期に抱く「人生の後悔」TOP5===>>引用ここまで===★
20~30代の方には気の早い話ですが、皆さんは「人生の終幕」について考えたことがあるでしょうか? 長い人生の果てに「死」の影が迫ってきたとき、果たして自分はどのように人生を振り返るだろうかと。
もちろん、なんだかんだあったけど良い人生だったと前向きにお迎えを待ちたいところですが、現実にはそううまくいかない模様。長年オーストラリアで終末期ケアに携わってきた看護師のBronnie Wareさんによれば、死を覚悟した患者さんのほとんどが悔恨や反省の言葉を残すそうです。
彼女は、患者さんたちが死の間際に語る言葉を聴きとり、一冊の本『The Top Five Regrets of the Dying』にまとめました。死を間近にした人たちはいったいどんな言葉を口にするのか? トップ5を見てみると──
◎ I wish I hadn’t worked so hard.
──「あんなに一所懸命働かなくてもよかった」
◎ I wish I’d had the courage to live a life true to myself, not the life others expected of me.
──「自分自身に忠実に生きればよかった」
◎ I wish I’d had the courage to express my feelings.
──「もっと素直に気持ちを表す勇気を持てばよかった」
◎ I wish I had stayed in touch with my friends.
──「友人といい関係を続けていられればよかった」
◎ I wish that I had let myself be happier.
──「自分をもっと幸せにしてあげればよかった」
いかがでしょう? ピンとくるものはありますか? 「最後の晩餐に何食べる?」といった居酒屋トークとはちょっと重みが違いますね。
自分の最期を想像し、そのときになって初めて振り返るであろう後悔のポイントを今から予想するのは容易ではないでしょう。まだ若い20~30代の方ならなおさらです。
ですが、「あんなに一所懸命働かなくてもよかった」とか「友人といい関係を続けていられればよかった」と後悔する人が多いという指摘は、若い人が今後の人生を考える上で、とても示唆に富んでいるのではないでしょうか。
ここで挙げられている後悔のポイントは、いわば多くの人にとって「過ごしてしまいがちな人生」ということ。裏返してみれば、「そんなに一生懸命働かなくても、いい人生は送れる」、「友達といい関係を続けていれば、より良い人生を築ける」ということかもしれません。
少し話は飛びますが、江戸時代に武士のあり方を説いた指南書として有名な『葉隠』に、「武士道と云ふは死ぬ事と見つけたり」という有名な一節があります。この言葉を、死を美徳とする考えだと解釈している人も多いようですが、訳者である新渡戸稲造は「いつでも死ねるという勇気こそ、正義の中で生きることを保証する」と説明しています。
若い方に「常に自分の死を意識して人生を過ごすべし」と言っても無理があるとは思いますが、道に迷ったときは「もしも明日、人生が終わるとしたら」と考えてみるのも悪くはないかもしれません。自分の人生において、何を大切にしたいのか、ヒントがみつかるかもしれませんよ。
祖父や祖母が死んだ時は、あんまり「死」というものを身近に感じなかったのですが・・・
母が死んだ時に・・・
人は死ぬのか・・・ と実感しました・・・
実際にその時にならないと分かりませんが・・・
結局・・・
「今を精一杯満足に生きているか?」 という事の積み重ねなんだと思われますが・・・
ちなみに、こんな本も・・・
私の本棚にもあるのですが、ちょっと25の後悔を書き出してみると・・・
1.健康を大切にしなかったこと
2.たばこを止めなかったこと
3.生前の意思を示さなかったこと
4.治療の意味を見失ってしまったこと
5.自分のやりたいことをやらなかったこと
6・夢をかなえられなかったこと
7.悪事に手を染めたこと
8.感情に振り回された一生を過ごしたこと
9.他人に優しくしなかったこと
10.自分が一番と信じて疑わなかったこと
11.遺産をどうするかを決めなかったこと
12.自分の葬儀を考えなかったこと
13.故郷に帰らなかったこと
14.美味しいものを食べておかなかったこと
15.仕事ばかりで趣味に時間を割かなかったこと
16.行きたい場所に旅行しなかったこと
17.会いたい人に会っておかなかったこと
18.記憶に残る恋愛をしなかったこと
19.結婚しなかったこと
20.子供を育てなかったこと
21.子供を結婚させなかったこと
22.自分の生きた証しを残さなかったこと
23.生と死の問題を乗り越えられなかったこと
24.神仏の教えを知らなかったこと
25.愛する人に「ありがとう」と伝えなかったこと
いろいろな人生には様々な後悔があるようです・・・
ご興味のある方は読んでみてください・・・
今後悔していることはこれから埋められると思っておりますので、死ぬ時には「お前のおかげでいい人生だった」とさだまさしの「関白宣言」みたいな言葉が出たらいいな、と思う今日この頃です。
「歩みる者にやすらぎを 去り行く人にしあわせを」
あんなカイロでした。
今日もありがとうございました。
今日のおまけ・・・ (音が出ます)
【宮本武蔵 - ドンキー・カルテット 】
ご冥福をお祈り致します。