2011年05月18日
なぜか4~5月に多い芸能人の自殺・・・
こんにちは!
アンナカカイロプラクティックの
あんなカイロです!!
今日はさわやかな空気で、青い空と木々の緑が目にまぶしい朝でしたね!
昨日の雷にはちょっとびっくりしましたが・・・
梅雨になるとジメジメした湿った空気になってしまいますので、今のうちにカラッとした風を楽しみたいですね。
さて、今朝のニュースでご存知の方も多いかと思いますが、5月16日に俳優の児玉清さんが胃ガンのためお亡くなりになったそうです。
「児玉清さん死去、亡き娘と同じ胃がん闘病」
(SANSPO.COM:2011.5.18 05:05)
ここのところ、芸能関係の方の訃報が相次ぎますね・・・
衝撃的だったのが、上原美優さんの自殺でしたが、いまだにあちこちで取り上げられているようです・・・
私にとって衝撃的だった芸能人の自殺といえば、岡田有希子さんなんですが・・・
私が社会人になった年だったと思います・・・
特にファンだったわけではありませんが、とてもショックだったことを覚えています・・・
「芸能界の自殺が軒並み4月と5月に集中している理由」
(ゲンダイネット:2011年5月14日 掲載)
★===引用ここから===>>
生きていれば死にたくなるような辛いこともあるかも知れません・・・
「今死んだら楽になるんだろうなぁ・・・」と思うこともあるかもしれません・・・
先日の震災で、生きたくても生きられなかった方のことを思うと、自分で自分の人生を終わらせるということは決して行うべきではないと思います・・・
生きていれば・・・
きっと・・・
何かいい事ありますよ・・・
上原美優さんと児玉清さんのご冥福をお祈り致します。
今日のおまけ・・・(音が出ます)
「生きることがツラいとか
苦しいだとか言う前に
野に育つ花ならば
力の限り生きてやれ。」
アンナカカイロプラクティックの
あんなカイロです!!
今日はさわやかな空気で、青い空と木々の緑が目にまぶしい朝でしたね!
昨日の雷にはちょっとびっくりしましたが・・・
梅雨になるとジメジメした湿った空気になってしまいますので、今のうちにカラッとした風を楽しみたいですね。
さて、今朝のニュースでご存知の方も多いかと思いますが、5月16日に俳優の児玉清さんが胃ガンのためお亡くなりになったそうです。
「児玉清さん死去、亡き娘と同じ胃がん闘病」
(SANSPO.COM:2011.5.18 05:05)
ここのところ、芸能関係の方の訃報が相次ぎますね・・・
衝撃的だったのが、上原美優さんの自殺でしたが、いまだにあちこちで取り上げられているようです・・・
私にとって衝撃的だった芸能人の自殺といえば、岡田有希子さんなんですが・・・
私が社会人になった年だったと思います・・・
特にファンだったわけではありませんが、とてもショックだったことを覚えています・・・
「芸能界の自殺が軒並み4月と5月に集中している理由」
(ゲンダイネット:2011年5月14日 掲載)
★===引用ここから===>>
「芸能界の自殺が軒並み4月と5月に集中している理由」===>>引用ここまで===★
上原美優の自殺で改めて調べてみたら
“貧乏アイドル”としてバラエティーなどで活躍した上原美優(24)が自殺した。この時期、一般でも5月病などで自殺者が増えるが、芸能人の自殺は4月、5月に集中している。軒並みだ。
古くは86年4月の岡田有希子(享年18)、95年4月に堀口綾子(アイドルグループみるくの元メンバー・同22)、97年5月に可愛かずみ(同32)、99年4月に桂枝雀(同59)、2000年5月に元ブルーコメッツの井上大輔(同58)、05年4月にポール牧(同63)。
最近では08年4月、音楽プロデューサーの中村一好(同60)、同5月にはフリーアナの川田亜子(同29)、09年4月は清水由貴子(同49)、今年4月には田中実(同44)と続いた。
自殺者の情緒不安定な面などは芸能人も一般と同じだが、芸能人にとってはとくに4月と5月は業界の人事などで環境が一変するのが大きい。例えばテレビ局は春先から6月にかけて人事異動が行われるが、今はちょうど内示などが出て頼りにしていたプロデューサーなどが飛ばされることが多い。タレントはTVマンとの人脈が命だけに……。
「テレビは4月の番組改編があり、レギュラーを一気に増やすタレントがいる一方で仕事が激減する人もいる。その落差は天国と地獄といっていい。華やかな世界に身を置いていると、不遇をかこつツラさは格別で、ひどく落ち込んで暗い気持ちになるようです」(芸能評論家の金沢誠氏)
上原の場合は昨年3月に母親が亡くなってぽっかりと心に穴があいた状態だった。男性関係でも失敗が続いて第一発見者の茶髪の男ともしっくりいっていなかった。そんな時に震災が起きて、バラエティータレントは仕事が激減。さらに改編期とマイナス要因がいくつも重なった。上原は将来に大きな不安を抱え、生きていくのに耐えられなくなったのか。
仕事がなくて悩んでいるタレントは他人事と思えないのでは。
生きていれば死にたくなるような辛いこともあるかも知れません・・・
「今死んだら楽になるんだろうなぁ・・・」と思うこともあるかもしれません・・・
先日の震災で、生きたくても生きられなかった方のことを思うと、自分で自分の人生を終わらせるということは決して行うべきではないと思います・・・
生きていれば・・・
きっと・・・
何かいい事ありますよ・・・
上原美優さんと児玉清さんのご冥福をお祈り致します。
今日のおまけ・・・(音が出ます)
「生きることがツラいとか
苦しいだとか言う前に
野に育つ花ならば
力の限り生きてやれ。」
Posted by あんなカイロ at 19:09
│徒然なるままに