2012年06月21日
マヨネーズのキャップはなぜ赤いのか・・・
こんにちは!
アンナカカイロプラクティックの
あんなカイロです!!
昨日ほど気温は上がりませんが、蒸し暑いですね・・・
空気がまとわりつくようなそんな感じで、汗がじんわりとにじんでくるようです・・・
ところで、今日は「夏至」ですね。
あちらこちらで「キャンドルナイト」のイベントが行われるようです・・・
午後8時から10時まで電気を消して過ごしてみてはいかがでしょうか?
でも・・・
今日は朝から原監督の話題で持切りのようですね・・・
そんな、「スナックの日」の今日ですが、いかがお過ごしでしょうか?
さて、マヨネーズがたまらなく好きだという方もいらっしゃるかと思いますが・・・

「マヨネーズのキャップはなぜ赤い?」
(エキレビ:2012年6月21日 11時00分)
★===引用ここから===>>
もうちょと詳しく知りたい! という方は・・・ 「ケトルVOL.07」
をご覧くださいませ・・・
マヨネーズは・・・
お好み焼きを食べる時と、カツオのお刺身を食べる時くらいしか使わない私です・・・
カツオの刺身にマヨネーズですか? って思った方・・・
ニンニク醤油にちょっとマヨネーズを添えて食べてみてくださいませ・・・
これが、意外と・・・
「歩み入る者にやすらぎを 去り行く人にしあわせを」
あんなカイロでした。
今日もありがとうございました。
今日のおまけ・・・ (音が出ます)
【斉藤和義 ポストにマヨネーズ 】
マヨネーズと言えば・・・
大学時代に友達のゴトー君は・・・
先輩のセキグチさんが寝ている間に・・・
「ミミマヨ~」とか言いながら・・・
耳にマヨネーズを入れて怒られておりました・・・
怒ったセキグチさんは・・・
ゴトー君の口にケチャップを無理やり注入しはじめました・・・
見る見るホッペが膨らんで・・・
耐え切れなくなったゴトー君は・・・
口と鼻から・・・
ケチャップを部屋中にまき散らしましたとさ・・・
めでたしめでたし・・・
そんなことを思い出す今日この頃です・・・
アンナカカイロプラクティックの
あんなカイロです!!
昨日ほど気温は上がりませんが、蒸し暑いですね・・・
空気がまとわりつくようなそんな感じで、汗がじんわりとにじんでくるようです・・・
ところで、今日は「夏至」ですね。
あちらこちらで「キャンドルナイト」のイベントが行われるようです・・・
午後8時から10時まで電気を消して過ごしてみてはいかがでしょうか?
でも・・・
今日は朝から原監督の話題で持切りのようですね・・・
そんな、「スナックの日」の今日ですが、いかがお過ごしでしょうか?
さて、マヨネーズがたまらなく好きだという方もいらっしゃるかと思いますが・・・
「マヨネーズのキャップはなぜ赤い?」
(エキレビ:2012年6月21日 11時00分)
★===引用ここから===>>
マヨネーズのキャップはなぜ赤い?===>>引用ここまで===★
いま最も「最高に無駄がつまった」雑誌らしい雑誌といえば「ケトル」。
「ケトル」の6月号の特集が「調味料特集」。
調味料と言えばマヨネーズ。
そう、「ケトル」6月号調味料特集の前半20数ページがずっさーーーーとマヨネーズ特集! これが楽しい。
【鳥インフルエンザウィルスVSマヨ】
日本で初めて製造されたのがいつか。日本農林規格によるマヨネーズの定義ってどんなのか。なんて、マヨネーズちょっといい話からスタート。
驚いたのは、その非常食としての使い道。
殺菌力の強い酢と食塩を材料に含むので、殺菌&防腐の能力が高い!
マヨネーズに添加された大腸菌は約6時間で死滅。“鳥インフルエンザウィルスの中でも強力とされているH5型にいたっては、なんと30分で不活性化することが分かって”いるとか!
未開封のチューブなら約10ヵ月の賞味期限。“遭難した男性が、マヨネーズ1本のみでなんと2週間持ちこたえ、みごとに生還したという記録もある”んだそうです。
【マヨのキャップはなぜ赤い?】
「ケトル」6月号調味料特集、ありとあらゆる角度からマヨネーズに迫っている記事のタイトルをずらっと紹介。
キューピーの工場へ、いざ。
マヨネーズカタログ。
オリジナルのマヨネーズ作り。
キューピーハーフの使い方、
マヨネーズのボトルキープ!?
松田のマヨネーズを激推し!
マヨネーズのキャップはなぜ赤いのでしょうか?
マヨラーが一番多い県はどこ?
マヨネーズは必殺仕事人!
エロかわいいマヨの持ち方を大研究!
マヨネーズ発祥の地メノルカ島マオンへ行ってみた!
少女漫画もやっぱりマヨネーズが大好き!
全米も泣いたマヨネーズ!
ギャルママに聞く超簡単マヨレシピ
マヨネーズが命! 最強のポテサラとタマゴサンドを決定
こぼした時の対策は?
マヨネーズをきれいに全部使い切りたい!
マヨネーズのキャップはなぜ赤いのか?って謎は、キューピーに問い合わせ。
「そんな質問はこれまでされたことはりませんでした。ちょっと社内で調査してみますのでお時間をください」
ってことになり……。
1958年に現在のポリボトルタイプを発売。そのときボトルを包装する袋のデザインを先に決め、そのヒントになったのが銀座の洋食屋さんのテーブルクロス。
赤と白のチェック柄のデザインのテーブルクロスだったそうで、それで包装袋も赤色の網目模様に決まって、それに合わせてキャップの色も赤になった、と。
その洋食屋さんはどこなんだろう?っていうところも、雑誌では探っています。
【マヨを美味しく食べるベストタイミング】
ちなみに、卵黄タイプのマヨネーズは、どんなタイミングで食べるのがベストか知ってる?
「え? タイミングなんてあるの!?」
あるんです(っつても、ぼくもこの特集を読んで初めて知ったのだけど)。
卵黄タイプのマヨネーズは、時間とともに卵黄のうま味成分が増して、コクとまろやかさがアップ。マヨラーの皆さんは、マヨネーズを数ヶ月寝かして「熟成」させて使っているとか。2週間でうま味の量が急上昇、その後もゆるやかに上昇しつづけるそうです!
おっと、「ケトル」6月号の特集は「マヨネーズ」じゃなくて「調味料」なので、ゆず胡椒派、ゴマ油派、ラー油派、の人たちも要チェックです。
もうちょと詳しく知りたい! という方は・・・ 「ケトルVOL.07」
マヨネーズは・・・
お好み焼きを食べる時と、カツオのお刺身を食べる時くらいしか使わない私です・・・
カツオの刺身にマヨネーズですか? って思った方・・・
ニンニク醤油にちょっとマヨネーズを添えて食べてみてくださいませ・・・
これが、意外と・・・
「歩み入る者にやすらぎを 去り行く人にしあわせを」
あんなカイロでした。
今日もありがとうございました。
今日のおまけ・・・ (音が出ます)
【斉藤和義 ポストにマヨネーズ 】
マヨネーズと言えば・・・
大学時代に友達のゴトー君は・・・
先輩のセキグチさんが寝ている間に・・・
「ミミマヨ~」とか言いながら・・・
耳にマヨネーズを入れて怒られておりました・・・
怒ったセキグチさんは・・・
ゴトー君の口にケチャップを無理やり注入しはじめました・・・
見る見るホッペが膨らんで・・・
耐え切れなくなったゴトー君は・・・
口と鼻から・・・
ケチャップを部屋中にまき散らしましたとさ・・・
めでたしめでたし・・・
そんなことを思い出す今日この頃です・・・
Posted by あんなカイロ at 15:26
│徒然なるままに