2012年06月15日
肥満が脳に悪影響を与えるらしい・・・
こんにちは!
アンナカカイロプラクティックの
あんなカイロです!!
今日も朝から曇り空ですが・・・
日中は日が射す時間帯もあるようですが、気温は23℃くらいまで上がるそうです・・・
明日は午後から雨模様で気温も17℃くらいまでしか上がらないようですね・・・
先週は、そろそろ薄手の布団に変えようかと思っていたのですが、出番はもう少し先になりそうです・・・
夜はまだまだ肌寒く感じますね・・・
風邪などひかぬようご自愛くださいませ・・・
オウムの高橋克也容疑者が逮捕されたそうですね・・・
今週のはじめに、15日(金)か16日(土)に逮捕されるのではないかと噂されておりましたが・・・
その通りになりましたね・・・
ちょっと気持ちが悪い感じです・・・
そんな、「オウムとインコの日」の今日ですが、いかがお過ごしでしょうか?
さて、太り過ぎは脳にも影響を与えるそうですが・・・

「知らないと危険!肥満が脳に及ぼす恐ろしい悪影響5つ【前編】」
(美レンジャー:2012/06/10 18:30)
★===引用ここから===>>
【知らないと危険!肥満が脳に及ぼす恐ろしい悪影響5つ【後編】】
以前に何かの本で読んだ記憶があるのですが・・・(最近、どの本で読んだのかサッパリわからなくなっております・・・泣)
糖分(甘さ)と脂肪分(コク)を微妙に変えたシェイクを20種類程用意して、どれが美味しく感じるかという実験を行ったそうです・・・
痩せている人は比較的甘さ控えめであっさりした味を「美味しい!」と感じた人が多かったそうですが、太っている人は甘くてコッテリしたモノを「美味しい!」と感じた人が多かったそうです・・・
こう見えて私・・・
以前は75kgくらいあったのですが、最近、うれしいことにチョッと体重が落ちまして、待望の57kg代になってまいりました!!
つくばにいた頃は57kg代だったのですが・・・
群馬に来てからというもの63kgまで体重が増えてしまい、焦った時期がありました・・・
ここ1年程は59kg代でしたが、この1週間で2kg減りました・・・(シメシメ)
昔は、味の濃いモノや甘いモノが好きでしたが、最近は大好きだったラーメンもあまり食べたいとは思わなくなってきました・・・
年のせいかもしれませんが・・・(笑)
ダイエットのお手伝いをさせていただいている経験上、味覚が変わったという方は比較的多いように思います・・・
やっぱり、肥満が脳に与える影響というのはあながちウソでもないのではないかと思う今日この頃です。
「歩み入る者にやすらぎを 去り行く人にしあわせを」
あんなカイロでした。
今日もありがとうございました。
今日のおまけ・・・ (音が出ます)
【おしゃべりインコのピーポです 一人二役】
いきなり・・・
「鼻毛が出てますよぉ~」 ですか・・・(笑)
06(オーム)と15(インコ)で「オウムとインコの日」らしいのですが・・・
ダジャレというよりも・・・
アンナカカイロプラクティックの
あんなカイロです!!
今日も朝から曇り空ですが・・・
日中は日が射す時間帯もあるようですが、気温は23℃くらいまで上がるそうです・・・
明日は午後から雨模様で気温も17℃くらいまでしか上がらないようですね・・・
先週は、そろそろ薄手の布団に変えようかと思っていたのですが、出番はもう少し先になりそうです・・・
夜はまだまだ肌寒く感じますね・・・
風邪などひかぬようご自愛くださいませ・・・
オウムの高橋克也容疑者が逮捕されたそうですね・・・
今週のはじめに、15日(金)か16日(土)に逮捕されるのではないかと噂されておりましたが・・・
その通りになりましたね・・・
ちょっと気持ちが悪い感じです・・・
そんな、「オウムとインコの日」の今日ですが、いかがお過ごしでしょうか?
さて、太り過ぎは脳にも影響を与えるそうですが・・・
「知らないと危険!肥満が脳に及ぼす恐ろしい悪影響5つ【前編】」
(美レンジャー:2012/06/10 18:30)
★===引用ここから===>>
知らないと危険!肥満が脳に及ぼす恐ろしい悪影響5つ【前編】===>>引用ここまで==★
「いつの間にか、体重が増えていた!」ということ、ありますよね。実はこの時、お腹周りがぽっちゃりするだけでなく、脳にも変化が及ぶのだそうです。
ぽっちゃりから肥満へ進んでいくと、脳の変化がいっそう食べすぎを促進するのだとか。なんという恐ろしい悪循環でしょうか。
アメリカの健康専門ニュースサイト『MyHealthNewsDaily』から、肥満が脳に及ぼす恐ろしい5つの影響をお送りいたします。
前編の今回は、1:美味しさのもたらす喜びへの影響、2:衝動性が高まるリスクのふたつです。現実を直視しましょう。
■1:美味しさのもたらす喜びへの影響
体重が増加すると、砂糖の甘みや油分の多いもののリッチな味わいの喜びに対して、脳が鈍感になるのだそうです。
そしてこれが理由で、体重が増えてからのほうが余計にクッキーやケーキに手を伸ばしがちになってしまうという研究結果が出ています。
米国神経科学学会誌 に掲載された研究では、甘いバニラシェイクを飲んだ複数の女性の脳をスキャンして、活性化する部分の観察が行われました。
シェイクを味わった後、女性達の脳の中では、大脳基底核の線条体が活性化していることが認められました。
大脳基底核は運動調節、認知機能、感情、動機づけや学習など様々な機能を担っていますが、その中で線条体は、インプットを担当すると考えられています。
シェイクの甘みやリッチさの情報が“インプット”されたわけですね。
また、半年後に同じ女性グループに、全く同じ実験が行われました。グループ中には、体重が増加している女性がおり、二回目の実験では、体重の増加度合が高い女性ほど、脳がバニラシェイクに反応しにくくなっていることが確認されました。
太るともはやシェイク程度では、脳が「美味しいな~、嬉しいな~」と感じにくいのですね……。
ちなみにネズミを使った実験でも、同様のことが確認されているそうです。
砂糖と脂肪の多い食事を与えられているネズミは、喜びに鈍感で、快の感情、意欲、学習などに関わる神経伝達物質のドーパミンも少なかったそうです。
■2:衝動性が高まるリスク
米国児童青年精神医学会での学術発表によると、肥満している子どもは、そうでない子どもに比べて、脳の眼窩前頭皮質という部分が収縮しているのだそうです。
眼窩前頭皮質は、衝動性をコントロールする役割があると考えられています。更に、眼窩前頭皮質が小さい青少年ほど、衝動的に食べることが多いと研究者は言い添えています。
この研究では、因果関係を証明しえたわけではないのですが“子どもの肥満が、眼窩前頭皮質を小さくする”可能性はありうるわけですね。
肥満が免疫システムを変化させ、炎症を増大させることはよく知られています。
その結果、「肥満が炎症を増大させ、そのことが脳の一部にダメージを与え、そのことが更に衝動的な食行動と肥満につながるという、悪循環にはまってしまうのでは」と、ニューヨーク大学医学部の研究者アントニオ・コンビット氏はコメントしています。
いかがでしたか?
ちょっとした体重増加が脳に悪影響を及ぼす原因となりあなどれません。太るとつい、刺激の大きな食べ物に手を出しがちになることも実感と一致しますが、怖いですね……。
次回の後編は、3:認知症のリスク、4:ストレス下でのむちゃ食いのリスク、5:記憶をそこなうリスク、の3つをお送りいたします。
お楽しみに!
【知らないと危険!肥満が脳に及ぼす恐ろしい悪影響5つ【後編】】
以前に何かの本で読んだ記憶があるのですが・・・(最近、どの本で読んだのかサッパリわからなくなっております・・・泣)
糖分(甘さ)と脂肪分(コク)を微妙に変えたシェイクを20種類程用意して、どれが美味しく感じるかという実験を行ったそうです・・・
痩せている人は比較的甘さ控えめであっさりした味を「美味しい!」と感じた人が多かったそうですが、太っている人は甘くてコッテリしたモノを「美味しい!」と感じた人が多かったそうです・・・
こう見えて私・・・
以前は75kgくらいあったのですが、最近、うれしいことにチョッと体重が落ちまして、待望の57kg代になってまいりました!!
つくばにいた頃は57kg代だったのですが・・・
群馬に来てからというもの63kgまで体重が増えてしまい、焦った時期がありました・・・
ここ1年程は59kg代でしたが、この1週間で2kg減りました・・・(シメシメ)
昔は、味の濃いモノや甘いモノが好きでしたが、最近は大好きだったラーメンもあまり食べたいとは思わなくなってきました・・・
年のせいかもしれませんが・・・(笑)
ダイエットのお手伝いをさせていただいている経験上、味覚が変わったという方は比較的多いように思います・・・
やっぱり、肥満が脳に与える影響というのはあながちウソでもないのではないかと思う今日この頃です。
「歩み入る者にやすらぎを 去り行く人にしあわせを」
あんなカイロでした。
今日もありがとうございました。
今日のおまけ・・・ (音が出ます)
【おしゃべりインコのピーポです 一人二役】
いきなり・・・
「鼻毛が出てますよぉ~」 ですか・・・(笑)
06(オーム)と15(インコ)で「オウムとインコの日」らしいのですが・・・
ダジャレというよりも・・・
Posted by あんなカイロ at 14:26
│徒然なるままに