「肥満と腰痛の駆け込み寺」アンナカカイロプラクティックにてあなた様の駆け込みをお待ちいたしております。

2012年01月20日

こんな日は、障子を思いっきり破きたい・・・

 こんにちは!
 アンナカカイロプラクティック
 あんなカイロです!!

 朝、目が覚めて、時計を見たらいつもの時間・・・
 カーテンの上の方から天井入って来る、いつもより白く、明るい光・・・
 もしかして・・・ 多分・・・ きっと・・・ やっぱり・・・ 雪・・・
 窓を開けたら・・・

こんな日は、障子を思いっきり破きたい・・・

 冷たい空気が部屋の中に流れ込んできました・・・ って当たり前でしょ!!
 寒いからさっさと窓しめて・・・
 ワクワクした気持ちが約2/3、ちょっと憂鬱な気持ちが残りの1/3・・・
 こんな日は、道が混むんです・・・

こんな日は、障子を思いっきり破きたい・・・
 やっぱり・・・
 明日の夕方からまた雪が降るようです・・・
 暖かくしてお過ごしくださいませ。

 さて、こんな寒い日は外に出かける気分にならない方も多いかと思います・・・
 そんな時は・・・

こんな日は、障子を思いっきり破きたい・・・

 「障子を好きなだけ破れるアプリ『障子ぽすぽす』 -- 仕掛け人に聞く33万人がプレイする人気の秘密」
 (japan.internet.com:2012年1月20日 10:30)
★===引用ここから===>>
障子を好きなだけ破れるアプリ『障子ぽすぽす』 -- 仕掛け人に聞く33万人がプレイする人気の秘密

スマートフォンやタブレット端末の急速な普及に伴い、日々多くのスマートフォン・タブレット向けアプリが生まれている。中でも、ゲームアプリは若年層を中心に多くのユーザーに利用され、開発競争やユーザー獲得合戦が激化している状況だ。このような中、リリース直後から多くのユーザーを獲得し、お年寄りや海外ユーザーなど今まで日本のアプリ市場で獲得が難しかった層にまで支持されているアプリがある。それが『障子ぽすぽす』だ。

『障子ぽすぽす』はディーツー コミュニケーションズが2011年11月にリリースしたアプリで、"障子を好きなだけ破りたい"という誰しもが持つ素朴な欲求に応える、シンプルで爽快なゲームアプリだ。その簡単さゆえに子どもからお年寄りまであらゆる年代の人気を獲得し、また海外ユーザーからのダウンロードも増やしている。人気を獲得した秘密はどこにあるのか、『障子ぽすぽす』の開発プロデューサーである株式会社ディーツー コミュニケーションズ コンシューマビジネス本部の當真嗣人氏にお話を伺った。

● お年寄りや海外ユーザーも夢中に その人気の秘密は?

『障子ぽすぽす』はリリース後わずか1週間で20万ダウンロード、60日間で33万ダウンロードを獲得し、リピーター率も90%と非常に高いという。當真氏は、「"障子破り"という単純な楽しさが人気になっている。"綺麗に貼られた障子を片っぱしから破りたい!"という欲求を持ったことがある人は予想以上に多かったようだ」と語る。

ゲームモードは、障子に穴を開ける感触をゆるい感覚で楽しむ"ひたすらぽすぽす"モードと、爽快な音でパンパンと障子を破ってスピードを競う"たいむあたっく"モードの2種類。iOS 版では Apple 社の Game Center 機能と連携し、友達と競い合いながら楽しむことも可能だという。それぞれのモードで達成項目が用意されており、"ひたすらぽすぽす"モードでは合計ぽすぽす数が多いほど、"たいむあったっく"モードではクリアタイムが早いほど、多くの項目が達成できてポイントやバッジが得られるという、やり込み要素も兼ね備えているそうだ。

そして、シンプルなゲームだからこそユーザーを飽きさせず、盛り上げる施策も展開しているという。例えば、ギフト券500円分が抽選で合計50名に当たる「たいむあたっくキャンペーン」(1月31日まで開催)では、クリアタイムごとに当選人数を設定。速いタイムでクリアするほど当選確率が高まるので、ユーザーがより熱中できるという。また、同社が提供している別のアプリゲームとのコラボレーションにも積極的で、現在は人気サッカーゲーム『コマンドサッカー』で展開しているキャンペーンと『障子ぽすぽす』のキャンペーンに同時エントリーすると、ギフト券500円分が抽選で100名にあたる企画を展開しているそうだ。

● 世界60か国でプレイされるグローバルタイトルに

當真氏はユーザーからの反響について、「ゲームの単純さと日本的な画面イメージへの親しみやすさからか、ユーザーの体験メッセージの中には"瞬間記憶力が鍛えられ、老化防止になる"、"孫と一緒に遊んでいる"、"タブレット端末で初めてアプリが楽しめた"などお年寄りからの声も多く寄せられている。また、Twitter には"プレイしていて電車を乗り過ごした!"、"寝る前に使用している"などのコメントが寄せられていて、女性ユーザーからの声も多い」と語る。

また同氏によると、『障子ぽすぽす』の1回あたりの平均プレイ時間は25分と長いという。この結果や体験メッセージからもユーザーがこの"シンプルさ"に熱中している様子が想像できる。海外のユーザーも順調に増えてきており、現在60カ国以上でプレイされているという。iOS 版の人気を受けて Android 版も公開され、さらにユーザーが増加しているそうだ。

アプリ競争激化の中、"障子を好きなだけ破りたい"という人々のシンプルな欲求を満たすことで人気を獲得した『障子ぽすぽす』。『障子』は日本ならではの文化だが、その人気が日本を飛び出して海外にまで波及している点が興味深い。”シンプルな動作で、言語がわからなくても熱中できるゲーム”というものが、日本だけでなく万国共通で受け入れられ、人を熱中させることができるということを、証明したアプリだと言えよう。

■ 障子ぽすぽす

http://itunes.apple.com/jp/app/id473509942?mt=8 (iOS 版)
https://market.android.com/details?id=jp.d2c.pospos2 (Android 版)
===>>引用ここまで===★


【2011.12.01 Q04 「障子ぽすぽす」にスリムクラブが挑戦Part01 】

 今は、障子のあるお宅が少なくなったのではないかと、勝手に想像しております・・・

 昔は、大掃除の時くらいしか障子を思いっきり破いたり、指でポスポス穴を開けたりできませんでしたね・・・

 しかし・・・

 あの、障子紙を指で突き破る微妙な快感はなかなか味わえません・・・

 画面にタッチしただけでは・・・

 まあ、ただのゲームですから、そんなことはあまり深く考えずに、単純にゲームを楽しめばいいんじゃないかと思う今日この頃です・・・


 「歩み入る者にやすらぎを 去り行く人にしあわせを」

 あんなカイロでした。

 今日もありがとうございました。


 今日のおまけ・・・(音が出ます)
【障子久美 あの頃のように 】

 懐かすぃ~

 ポスポス・・・



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Posted by あんなカイロ at 12:01 │徒然なるままに

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