2012年01月19日
漫画を読めない子どもが増えている・・・らしい・・・
こんにちは!
アンナカカイロプラクティックの
あんなカイロです!!
今日も寒いですね・・・
今朝の外気温は-3℃・・・
氷点下になると、何だかほっぺがヒクヒクしますね・・・
昨夜も帰宅時にはすでに-2℃でした・・・
外に出た途端にほっぺがヒクヒク・・・
今日も感度良好!などと思いつつ、乾燥した空気でほっぺはカサカサ・・・
天気予報よれば、明日の朝には雪が降るらしい・・・
暖かくしてお過ごしくださいませ。
さて、最近は漫画が読めない子どもたちがいるとかいないとか・・・

「「漫画読めない子どもが増加」 ツイッターきっかけで議論盛り上がる」
(J-CASTニュース:2012/1/17 12:30)
★===引用ここから===>>
もう何年も漫画雑誌を買っていない私です・・・
ご存じのように・・・
最近読んでいる漫画は・・・

「深夜食堂」
だけなんです・・・
「ONE PIECE」
って読んだことがないので、ストーリーとか知らない私です・・・
何でも「出版科学研究所」ってのがあるらしい・・・
「漫画を読めない子ども」ですか・・・
子供の頃は、マンガを読みながら勉強するということでいえば、「まんが日本の歴史」
とかたしかに読んだ記憶があります・・・
他にも沢山読みましたが・・・
読み方を誰かに教わるといった類いのものではないように思いますが・・・
あ、そうそう、絵本の延長のような感じっていえばそんな感じのように思います・・・
お母さんから・・・
「マンガを読むと馬鹿になる!本を読みなさい!本を!!」 と、言われて育ったのでしょうか?
でも・・・
こんな大人の私でも・・・
取っつきにくい分野の本を読むときは・・・
いきなり、本丸を攻めるとノックアウトされることも多々ありますので・・・
ウォーミングアップと言葉の理解のために・・・

こんな本を読んだりします・・・
今はあまり読まなくなりましたが、一時期はマンガを沢山読んだ時期もありました・・・
今まで読んだマンガの中で一番を上げろと問われたら・・・
「MASTERキートン」
・・・ かな・・・
まあ、マンガから得られるモノも多いと思いますが、大切なのは内容なのではないかと思ったりする今日この頃です。
「歩み入る者にやすらぎを 去り行く人にしあわせを」
あんなカイロでした。
今日もありがとうございました。
今日のおまけ・・・(音が出ます)
【Master Keaton damsel 】
懐かしいですね・・・
漫喫行きたくなってきた・・・
アンナカカイロプラクティックの
あんなカイロです!!
今日も寒いですね・・・
今朝の外気温は-3℃・・・
氷点下になると、何だかほっぺがヒクヒクしますね・・・
昨夜も帰宅時にはすでに-2℃でした・・・
外に出た途端にほっぺがヒクヒク・・・
今日も感度良好!などと思いつつ、乾燥した空気でほっぺはカサカサ・・・
天気予報よれば、明日の朝には雪が降るらしい・・・
暖かくしてお過ごしくださいませ。
さて、最近は漫画が読めない子どもたちがいるとかいないとか・・・

「「漫画読めない子どもが増加」 ツイッターきっかけで議論盛り上がる」
(J-CASTニュース:2012/1/17 12:30)
★===引用ここから===>>
「漫画読めない子どもが増加」 ツイッターきっかけで議論盛り上がる===>>引用ここまで===★
漫画を読めない子どもが増えている――。ツイッター上のこんなつぶやきがきっかけで、プロの漫画家を巻き込んだ議論になっている。
「そういえば、塾講師から、漫画を『読めない』子どもが増えてるって話を聞いた。コマをきちんと追って、間を想像して話を読み進めることができないそうだ」
「文字や絵の流れをつなげて話を理解できない」
あるツイッターユーザーが2012年1月11日、こうつぶやいた。ツイートによると、今の子どもたちは本を読めないだけでなく、漫画すら読めない可能性がある。漫画を読んでも、文字や絵の流れをつなげて話を理解できないというのだ。
このツイートは、たちまち反響を呼んだ。もちろん、「実例をみたことがないのとまともなソースの記事を読んだことがないので若干懐疑的」との向きも多い。しかし、「勉強についての漫画(まんが日本の歴史とか)を読む事すらできない子がいる」「ワンピースでさえ、『台詞が多くて読めない』という子がいるそうです…」といった賛同の声も相次いでいる。
子ども向けの学習漫画を描いているという「うおりゃー!大橋」さんも議論に参加し、10年くらい前から「漫画を読めない子供」の増加が言われていたと明かした。
その原因については、マニアックで読み慣れないと分からないアニメ風の漫画ばかりになり、字が分からない子どもでも読める入門的な漫画が減ったことを挙げている。入門的なものとは、「ドラえもん」などで知られる故・藤子・F・不二雄が描いたような漫画だという。
全国出版協会の出版科学研究所によると、週刊少年ジャンプなどのコミック誌は10年の販売額がピークの1995年よりほぼ半減している。コミックスはアニメ化などの影響で持ちこたえていたが、10年はピークの2005年より10%以上も減っている。
少年誌などの部数激減と「漫画を読めない子供」の増加は、何か関係があるのだろうか。
少年誌が大人向けになったことも原因の1つ
間を想像できずに漫画を読めない子どもたちの増加が部数減に結びついているかについて、出版科学研究所研究員の若林秀樹さんは、「そういったことを示す資料は見当たりませんね」と言う。
しかし、新聞社の世論調査や出版社へのアンケートなどから、少年誌が大人向けになってしまったことが子どもたちの漫画離れにつながった原因の1つと考えられるとした。
「年齢とともにジャンプからヤングジャンプに移るといったサイクルが、機能していないとみられます。つまり、読者が留まって、高齢化しているということです」
もっとも、少年誌の部数減について、一番の原因は、ケータイやスマートフォンなどで手軽に情報を得たりゲームを楽しんだりできるようになって、子どもたちが雑誌を読む習慣がなくなったことがあると指摘している。
若林さんは、これ以上の漫画離れを防ぐには、読者の新陳代謝を図ることが大切だと言う。
出版界でも、そうした動きは確かにある。集英社は、幼年読者向けの月刊コミック誌「最強ジャンプ」を2011年12月3日に創刊した。小学館の「コロコロコミック」に対抗したものと報じられ、若林さんは、「創刊が目について手に取るようになり、本家のジャンプにも移ってもらえるかもしれない」とみる。
ただ、コロコロコミックも部数が伸び悩んでおり、幼年読者が増えるかは未知数の部分がある。また、そもそも「漫画を読めない子供」が増えているとすれば、その問題をどうクリアするかも今後の課題になる可能性はありそうだ。
もう何年も漫画雑誌を買っていない私です・・・
ご存じのように・・・
最近読んでいる漫画は・・・
「深夜食堂」
「ONE PIECE」
何でも「出版科学研究所」ってのがあるらしい・・・
「漫画を読めない子ども」ですか・・・
子供の頃は、マンガを読みながら勉強するということでいえば、「まんが日本の歴史」
他にも沢山読みましたが・・・
読み方を誰かに教わるといった類いのものではないように思いますが・・・
あ、そうそう、絵本の延長のような感じっていえばそんな感じのように思います・・・
お母さんから・・・
「マンガを読むと馬鹿になる!本を読みなさい!本を!!」 と、言われて育ったのでしょうか?
でも・・・
こんな大人の私でも・・・
取っつきにくい分野の本を読むときは・・・
いきなり、本丸を攻めるとノックアウトされることも多々ありますので・・・
ウォーミングアップと言葉の理解のために・・・
こんな本を読んだりします・・・
今はあまり読まなくなりましたが、一時期はマンガを沢山読んだ時期もありました・・・
今まで読んだマンガの中で一番を上げろと問われたら・・・
「MASTERキートン」
まあ、マンガから得られるモノも多いと思いますが、大切なのは内容なのではないかと思ったりする今日この頃です。
「歩み入る者にやすらぎを 去り行く人にしあわせを」
あんなカイロでした。
今日もありがとうございました。
今日のおまけ・・・(音が出ます)
【Master Keaton damsel 】
懐かしいですね・・・
漫喫行きたくなってきた・・・
Posted by あんなカイロ at 13:50
│徒然なるままに