2012年01月06日
「山だけの選手といわれたくない」 by 柏原竜二
こんにちは!
アンナカカイロプラクティックの
あんなカイロです!!
今日は風もそれ程強くない穏やかな日になりました・・・
朝から浅間山が雲一つなくはっきりと見えていました・・・
冬型の天気が強くなってくると長野方面は雪となり、浅間も見えないことが多くなりますね。
午後からは少林山のだるま市ですが、行こうか行くまいか只今お悩み中です・・・
寒くなければ・・・って、そんなはずはなく、昼間は行けないし・・・
お出かけの方は、風邪などひかぬようご用心くださいませ。
さて、またまた駅伝のお話しで恐縮ですが・・・

「東洋大・柏原“山の神”返上…マラソンで世界舞台へ!」
(zakzak:2012.01.04)
★===引用ここから===>>
「007」 といえば・・・ ショーン・コネリー (古っ!)
「インディー・ジョーンズ」 といえば・・・ ハリソン・フォード
「寅さん」 といえば・・・ 渥美清 (もつ鍋屋さんじゃないから・・・)
「ハマちゃん」 といえば・・・ 西田敏行 (釣りバカの方です・・・)
「肩こり・腰痛」 といえば・・・ あんなカイロ (ドサクサにまぎれてすみません・・・)
「○○ といえば・・・ ××」 みたいなイメージづくりがありますが・・・
一度ついてしまってイメージは、なかなか消すことができないといわれておりますね。
特に芸能人の方は、次の仕事をもらうのにそのイメージを払しょくするのが大変だとか・・・
まあ、芸能人じゃない私が心配することではありませんが・・・
大学を卒業後、柏原選手は富士通の陸上部で走り続けることが決まっているそうですね。
「山の神」の名前をいい意味で払しょくできるように、柏原選手の今後の活躍を勝手に期待する今日この頃です。
「歩み入る者にやすらぎを 去り行く人にしあわせを」
あんなカイロでした。
今日もありがとうございました。
今日のおまけ・・・(音が出ます)
【映画「Indiana Jones/インディ・ジョーンズ」より 】
いつの間にか・・・
インディアナのお父さんのヘンリーになっていた・・・
ショーン・コネリー・・・ でした・・・
でも・・・
何だか、元気にしてくれる曲ですね・・・
アンナカカイロプラクティックの
あんなカイロです!!
今日は風もそれ程強くない穏やかな日になりました・・・
朝から浅間山が雲一つなくはっきりと見えていました・・・
冬型の天気が強くなってくると長野方面は雪となり、浅間も見えないことが多くなりますね。
午後からは少林山のだるま市ですが、行こうか行くまいか只今お悩み中です・・・
寒くなければ・・・って、そんなはずはなく、昼間は行けないし・・・
お出かけの方は、風邪などひかぬようご用心くださいませ。
さて、またまた駅伝のお話しで恐縮ですが・・・

「東洋大・柏原“山の神”返上…マラソンで世界舞台へ!」
(zakzak:2012.01.04)
★===引用ここから===>>
東洋大・柏原“山の神”返上…マラソンで世界舞台へ!===>>引用ここまで===★
第88回東京箱根間往復駅伝(箱根駅伝)は東洋大が総合優勝。4年連続で山登りの5区を任され、自らの区間記録を塗り替えた柏原竜二主将(4年)は、金栗四三杯(最優秀選手賞)に輝き集大成を飾った。卒業後はマラソンに挑戦。山を下りる「山の神」は異名の返上を熱望している。
3日の東京・大手町。柏原はチームメートに高々と胴上げされながら、「空がすごくきれいだな」と感慨に浸った。
主将として臨んだラストラン。史上最小21秒差で早大に惜敗した昨年の雪辱を果たし、「まだ優勝の実感はない。安心感のほうが強い」。
山登りのスペシャリストは前日の往路5区で、自身が持つ区間記録を29秒更新。2009、10年に続き、自身3度目の金栗杯を受賞した。
1年時には、故郷福島の先輩でもある順大・今井正人(現トヨタ自動車九州)の区間記録を47秒も更新し、8人抜きを達成。衝撃の箱根デビューで、東洋大初の総合優勝に貢献した。2年時は6人抜きで記録をさらに10秒縮め、2年連続の総合優勝につなげた。3年時は故障から不調に陥ったが、それでも区間賞。今年を含め、同区間での4年連続区間賞は史上2人目の快挙だ。
今井の異名を引き継いだ「山の神」もすっかり定着したが、柏原の内心にはジレンマもある。
「山だけの選手といわれたくない」。昨年11月の全日本大学駅伝では、平地中心で19・7キロの8区を走り、各校のエースを抑えて区間賞を受賞。だが注目度で突出する箱根駅伝では結局、5区以外を走るチャンスには恵まれなかった。
今春の大学卒業後は富士通で陸上を続けるが、1日のニューイヤー駅伝を見て、先に実業団に進んだ今井がいまだに「山の神」と呼ばれることにも違和感を覚えた。「今井さんも区間賞を獲った。ロードも強いのに、なんでわかってくれないのか。僕も社会人になるし、山は関係ないところをみせたい」と話す。
証明の舞台は長距離競技の華、マラソンだ。柏原は「世界を目指したい」ときっぱり。果たして山を下りてもその“神通力”は健在なのか。
自身も箱根のスターからマラソンに挑んだ早大・渡辺康幸監督は「どういうレベルを目指すのか。金メダルを狙うなら世界はまた違うレベルにある」と指摘。その上で、埼玉県庁職員でロンドン五輪候補の“日本最強の市民ランナー”こと川内優輝(24)を引き合いに出し、「タイプとして似ているので、僕は行けると思っている」と期待を寄せる。
「山の神」を返上するには、天下の険での快走を上回るインパクトが必要だ。柏原も「(実業団)1年目は世界で戦う下地をつくりたい。マラソンはスピード化しているので、まずは1万メートルとハーフ(マラソン)で日本記録に近づけたら。世界でメダルを獲るんだったら、そのくらいやっていかないと」と覚悟を決めている。重い看板を下ろすには、世界の表彰台に立つしかない。(笹森倫)
「007」 といえば・・・ ショーン・コネリー (古っ!)
「インディー・ジョーンズ」 といえば・・・ ハリソン・フォード
「寅さん」 といえば・・・ 渥美清 (もつ鍋屋さんじゃないから・・・)
「ハマちゃん」 といえば・・・ 西田敏行 (釣りバカの方です・・・)
「肩こり・腰痛」 といえば・・・ あんなカイロ (ドサクサにまぎれてすみません・・・)
「○○ といえば・・・ ××」 みたいなイメージづくりがありますが・・・
一度ついてしまってイメージは、なかなか消すことができないといわれておりますね。
特に芸能人の方は、次の仕事をもらうのにそのイメージを払しょくするのが大変だとか・・・
まあ、芸能人じゃない私が心配することではありませんが・・・
大学を卒業後、柏原選手は富士通の陸上部で走り続けることが決まっているそうですね。
「山の神」の名前をいい意味で払しょくできるように、柏原選手の今後の活躍を勝手に期待する今日この頃です。
「歩み入る者にやすらぎを 去り行く人にしあわせを」
あんなカイロでした。
今日もありがとうございました。
今日のおまけ・・・(音が出ます)
【映画「Indiana Jones/インディ・ジョーンズ」より 】
いつの間にか・・・
インディアナのお父さんのヘンリーになっていた・・・
ショーン・コネリー・・・ でした・・・
でも・・・
何だか、元気にしてくれる曲ですね・・・
Posted by あんなカイロ at 14:21
│徒然なるままに