2011年12月22日
冬至の富士山には・・・
こんにちは!
アンナカカイロプラクティックの
あんなカイロです!!
今日も寒いですねぇ~
何だか毎日同じようなことを書いているように思いますが・・・
でも、今朝も外気温は-3℃でした・・・
最近、歳のせいか・・・
指先がとても冷えるんです・・・
多分・・・
カメラを持って寒い屋外をブラブラすることが多くなったからだとは思っているのですが・・・
美しい風景写真をお撮りになる方々の大変さが分かったように思います・・・
さて、今日は「冬至日」です・・・
太陽の力が一番弱くなる日ですが、「冬至」のうんちくは他のブロガーさんにお譲りしまして、今日は・・・

「富士山頂ダイヤきらり」
(asahi.com:2011年12月22日)
★===引用ここから===>>
「ダイヤモンド富士」というのは、富士山の山頂部と太陽が重なる大気光学現象だそうです・・・
「ダイヤモンド富士」の見える場所は、季節によって上の地図の黄色い所だそうですので、残念ながら群馬からは見ることができない光景ですね・・・
この辺りからだと・・・
「ダイヤモンド妙義」とか「ダイヤモンド浅間」とかでしょうか?(笑)
しかし、携帯電話の普及によりまして「日本人総カメラマン」の昨今ですので、このような光景をカメラに納めようと待ち構える方も多いようですね・・・
10月末に旅先の富山県の雨晴海岸で、朝日を拝もうと海岸へとブラブラ散歩していたら・・・

沢山の方がカメラを構えていたのにビックリしました・・・
「ダイヤモンド立山」を皆さんねらっていたのでしょうか・・・
そんな冬至日の今日ですが、日の出をカメラに納めようと部屋の窓のカーテンを開けたら曇っていてダメでした・・・
ちょっとお日様が顔を出したので・・・

撮ってみました・・・
寒そうです・・・
でも・・・
指が痛いほど寒いんです・・・
暖かくしてお過ごしくださいませ。
今夜はゆず湯で・・・
「歩み入る者にやすらぎを 去り行く人にしあわせを」
あんなカイロでした。
今日もありがとうございました。
今日のおまけ・・・(音が出ます)
【ゆず 明日天気になぁれ】
「ゆず湯」って・・・
この二人と・・・
などと、変な想像をしてしまいました・・・(笑)
大浴場でライブなんていいかも・・・
多分、日本中の温泉施設の方が同じことを考えていたりして・・・
あれっ・・・
今、活動休止でしたっけ?・・・
あれは・・・
コブクロでしたね・・・
アンナカカイロプラクティックの
あんなカイロです!!
今日も寒いですねぇ~
何だか毎日同じようなことを書いているように思いますが・・・
でも、今朝も外気温は-3℃でした・・・
最近、歳のせいか・・・
指先がとても冷えるんです・・・
多分・・・
カメラを持って寒い屋外をブラブラすることが多くなったからだとは思っているのですが・・・
美しい風景写真をお撮りになる方々の大変さが分かったように思います・・・
さて、今日は「冬至日」です・・・
太陽の力が一番弱くなる日ですが、「冬至」のうんちくは他のブロガーさんにお譲りしまして、今日は・・・
「富士山頂ダイヤきらり」
(asahi.com:2011年12月22日)
★===引用ここから===>>
富士山頂ダイヤきらり===>>引用ここまで===★
冬至の22日ごろ、昭和記念公園(立川・昭島市)や高尾山頂(八王子市)などで富士山の山頂に夕日が沈む「ダイヤモンド富士」が見頃を迎える。前後の10日間ほど楽しめ、人気の「富士見スポット」は写真愛好家らで連日にぎわっている。
「『富士見』の謎」(祥伝社)などの著書がある高校地理教師の田代博さんによると、昭和記念公園や高尾山から見ると、太陽の沈む位置は冬至に向けて富士山の右側から山頂へだんだん近づき、冬至を境にまた右側へ離れていくという。
この時期は沈む位置の変化が小さいため、27日ごろまで楽しめそう。太陽が富士山に沈む時刻は地点や日によって少しずつ異なるが、いずれも午後4時15分前後。その後は大みそかごろまで、富士山の右側斜面を太陽が転がるように、日ごとに位置を変えながら沈む「コロコロダイヤ」も望めるという。
昭和記念公園の人気スポットは、「花みどり文化センター」の屋上「浮游(ふゆう)の庭」。丹沢や奥多摩、奥武蔵の山々の向こうにひときわ大きくそびえる富士山が望める。同センターでは、園内から見える富士山を紹介する「永遠の眺望 富士山展2011」(入場無料、1月10日まで)も開催中だ。
高尾山の山頂付近も撮影スポットとして人気が高まっている。高尾登山電鉄は2003年から冬至の前後にケーブルカーの運行時間を延長。今年も25日まで、平日は午後5時15分、土・日曜は午後5時半の最終便をそれぞれ午後6時まで延ばす。同社によると、人気ポイントは山頂とやや下った「もみじ台」。仏ミシュラン社のガイド本で「三つ星」に評価されて登山者が増えていることもあり、ダイヤモンド富士が見られるこの時期の日没の時間帯には土・日曜や祝日で約1千人、平日でも400~500人の登山者が山頂付近に居るという。
東久留米市の西武池袋線東久留米駅に設けられた「富士見テラス」(無料)でも眺めることができる。
テラスは1994年に完成した新駅舎の2階にある市の施設。西に一直線に伸びる「まろにえ富士見通り」の先に、林立するビルに挟まれた富士山が浮かび上がる。テラスは2005年、国交省の「関東の富士見百景」にも選ばれた。
同市の中島哲・秘書広報担当課長は「晴れた日はたくさんの人がカメラを構えています。22日は曇りそうですが、1週間ぐらいは楽しめます」。
多摩都市モノレールは、公式サイトに来年1月28日までの間に、立飛駅から多摩センター間の車窓からダイヤモンド富士を見られる時刻と14地点を紹介する特設ページをつくっている。
「ダイヤモンド富士」というのは、富士山の山頂部と太陽が重なる大気光学現象だそうです・・・
「ダイヤモンド富士」の見える場所は、季節によって上の地図の黄色い所だそうですので、残念ながら群馬からは見ることができない光景ですね・・・
この辺りからだと・・・
「ダイヤモンド妙義」とか「ダイヤモンド浅間」とかでしょうか?(笑)
しかし、携帯電話の普及によりまして「日本人総カメラマン」の昨今ですので、このような光景をカメラに納めようと待ち構える方も多いようですね・・・
10月末に旅先の富山県の雨晴海岸で、朝日を拝もうと海岸へとブラブラ散歩していたら・・・
沢山の方がカメラを構えていたのにビックリしました・・・
「ダイヤモンド立山」を皆さんねらっていたのでしょうか・・・
そんな冬至日の今日ですが、日の出をカメラに納めようと部屋の窓のカーテンを開けたら曇っていてダメでした・・・
ちょっとお日様が顔を出したので・・・
撮ってみました・・・
寒そうです・・・
でも・・・
指が痛いほど寒いんです・・・
暖かくしてお過ごしくださいませ。
今夜はゆず湯で・・・
「歩み入る者にやすらぎを 去り行く人にしあわせを」
あんなカイロでした。
今日もありがとうございました。
今日のおまけ・・・(音が出ます)
【ゆず 明日天気になぁれ】
「ゆず湯」って・・・
この二人と・・・
などと、変な想像をしてしまいました・・・(笑)
大浴場でライブなんていいかも・・・
多分、日本中の温泉施設の方が同じことを考えていたりして・・・
あれっ・・・
今、活動休止でしたっけ?・・・
あれは・・・
コブクロでしたね・・・
Posted by あんなカイロ at 12:36
│徒然なるままに