2011年07月27日
日本人の知恵!麦茶で夏バテ予防!!
こんにちは!
アンナカカイロプラクティックの
あんなカイロです!!
今日も曇り空ですが蒸し暑いですね~
今日も朝から床掃除をしたら、大汗をかいてしまいました・・・
でもスッキリしますね!
さて、夏の飲み物といえば・・・

「麦茶で血流促進、夏バテ防止」
(All About:2009年07月16日)
★===引用ここから===>>
子供の頃、夏の飲み物といえば「麦茶」と「カルピス」だったように思います・・・
夏休みになって、朝食の後片づけが終わると、おばあちゃんが大きなヤカンで麦茶を作って、ヤカンごと水で冷まして、それからガラスの入れ物に移して冷蔵庫で冷やしてくれました・・・
今思うと手間がかかっていたんだなぁと思ったりします。
でもそのひと手間が美味しくしてくれるようにも思います。
ちなみに、おいしい麦茶の作り方は・・・
【ウマい!昔懐かし昭和の麦茶をパックで作る/ためしてガッテン】
でも・・・
子供の頃は麦茶に砂糖を入れて飲んでいました・・・
まあこのことに関しましてはいろいろと議論されているようですが・・・
もちろん、今は砂糖を入れずに飲むことが多いかと思います・・・
麦茶の香ばしい香りをかぐと、青い空に浮かぶ入道雲を思い出しますねぇ~
しかし・・・
「カルピスウォーター」じゃなくて、瓶の「カルピス」は今もお中元でやって来るのでしょうか?
「歩み入る者にやすらぎを 去り行く人にしあわせを」
あんなカイロでした。
今日のおまけ・・・(音が出ます)
【『カルピスソーダ学園』吹SODA楽部】
子供の頃、カルピスを三ツ矢サイダーで割って飲んだ時の衝撃は多分一生忘れないでしょう・・・
【カルピスソーダ学園 吹SODA楽部のリアル撮影現場 】
アンナカカイロプラクティックの
あんなカイロです!!
今日も曇り空ですが蒸し暑いですね~
今日も朝から床掃除をしたら、大汗をかいてしまいました・・・
でもスッキリしますね!
さて、夏の飲み物といえば・・・

「麦茶で血流促進、夏バテ防止」
(All About:2009年07月16日)
★===引用ここから===>>
「麦茶で血流促進、夏バテ防止」===>>引用ここまで===★
昔から日本の夏の飲み物と言えば麦茶。近年麦茶の成分に血流を促す効果があることがわかり、夏ばて防止に役立つ健康な飲み物ということが解明されました。麦茶の栄養や効能について迫ります。
最近はお茶ブームで、日本の緑茶から中国茶まで、幅広い商品が出回っています。でも夏の飲み物と言えば、昔から日本では「麦茶」でした。麦茶は、風味よく飲みやすく、またカフェインを含まないので体に優しく、水分補給に最適。しかも、夏バテ防止の効果も高いと見られています。今回は、麦茶のパワーに迫ります。
◆麦茶の香りに血流をよくする効果?
カゴメ総合研究所と農水省食品総合研究所の共同研究によって、麦茶独特の香りが血液の流れをよくする作用のあることがわかりました。この麦茶の香りは、大麦を焙煎することで発生するアルキルピラジン類という成分です。
研究では、健康な成人ボランティア6名が市販のペットボトル入り麦茶を250 mL飲用し、飲用前と飲用後に血液を採取、その流動性を測定したところ、飲用30分、60分後に採取した血液の流動性が有意に向上、さらに90分後においても流動性向上の傾向にあったそうです。
夏バテの原因は色々ありますが、汗をかいて水分が排出されることで、血液の流れが悪くなると、疲労しやすくなります。ですから、ただ水分を補うだけでなく、血液の流れをよくする働きのある麦茶を飲むことは、夏バテ防止・解消のためにはより効果的と考えられます。
◆水分補給に適した麦茶の魅力
他にも、麦茶はさまざまな働きをする成分を含んでいます。
胃を守る働き
昔から麦茶は胃をあらさないと言われていると聞いた事がありますが、全国麦茶工業協同組合によると、静岡大学と京都薬科大学と共同で麦茶の抽出物をテストしたところ、胃の粘膜を保護する作用の(他にも糖尿病合併症予防等も)あることがわかりました。
ノンカフェイン
麦茶は、コーヒーや紅茶などと違い苦みや渋味の成分であるカフェインやタンニンを含んでいません。病気の人やお年寄り、赤ちゃんまで、また眠る前でも飲むことができます。
カラダを冷やす働き
大麦は、カラダを冷やす働き(陰性)があるので、暑さでほてったカラダを癒すにはぴったりです。ただし、冷え症が気になる人、風邪等ひいている時等は、人肌にあたためて飲む等、冷たい麦茶の飲み過ぎに気をつけましょう。
他にも、様々な作用についての研究がすすめられています。
◆麦茶がすぐに白濁するのはなぜ
麦茶は、足が速いと思いませんか? 私は、煮だした後に、パックを入れたまま冷やしておくのを忘れて1晩おいて、翌朝見ると白濁し、においが気になったことがあります。
どうやら麦茶のでんぷん質が溶け出すので、早く腐るようです。麦茶を煮だした後は、パックは早めに取り出しておくのがポイントです。
そしてすぐに水につけてあら熱をとり、ポットに移して冷蔵室で冷やすこと。夏は飲む量が多いので、たくさん沸かしてもすぐなくなりますが、やはり当日か翌日には飲みきる方が安心です。
◆こまめに少量ずつ飲みましょう
喉が渇いている時は、一度にガブガブ飲んでしまいがちです。でも胃液が薄くなり、もたれた感じになりますよね。夏の水分補給は、コップ半分から1杯程度をこまめに飲む方が、胃に負担をかけません。
ちょっと冷たいものの食べ過ぎで、おなかが冷えていると思う時は、冷たい麦茶より、人肌くらいのほんのり温めた麦茶を飲むようにしましょう。
子供の頃、夏の飲み物といえば「麦茶」と「カルピス」だったように思います・・・
夏休みになって、朝食の後片づけが終わると、おばあちゃんが大きなヤカンで麦茶を作って、ヤカンごと水で冷まして、それからガラスの入れ物に移して冷蔵庫で冷やしてくれました・・・
今思うと手間がかかっていたんだなぁと思ったりします。
でもそのひと手間が美味しくしてくれるようにも思います。
ちなみに、おいしい麦茶の作り方は・・・
【ウマい!昔懐かし昭和の麦茶をパックで作る/ためしてガッテン】
でも・・・
子供の頃は麦茶に砂糖を入れて飲んでいました・・・
まあこのことに関しましてはいろいろと議論されているようですが・・・
もちろん、今は砂糖を入れずに飲むことが多いかと思います・・・
麦茶の香ばしい香りをかぐと、青い空に浮かぶ入道雲を思い出しますねぇ~
しかし・・・
「カルピスウォーター」じゃなくて、瓶の「カルピス」は今もお中元でやって来るのでしょうか?
「歩み入る者にやすらぎを 去り行く人にしあわせを」
あんなカイロでした。
今日のおまけ・・・(音が出ます)
【『カルピスソーダ学園』吹SODA楽部】
子供の頃、カルピスを三ツ矢サイダーで割って飲んだ時の衝撃は多分一生忘れないでしょう・・・
【カルピスソーダ学園 吹SODA楽部のリアル撮影現場 】
Posted by あんなカイロ at 12:35
│徒然なるままに