「肥満と腰痛の駆け込み寺」アンナカカイロプラクティックにてあなた様の駆け込みをお待ちいたしております。

2012年03月07日

お茶は、お茶で・・・

 こんにちは!
 アンナカカイロプラクティック
 あんなカイロです!!

 昨日、今日と暖かい日となりました・・・
 今日は4月上旬の陽気とか・・・
 1カ月後はこんなに暖かくなるのかと思うとうれしくなりますね・・・
 でも、また明日から寒くなるようです・・・
 明後日からはまた雨マークになっておりますので体調管理にお気を付け下さいませ。

 さて、最近あまり外食をすることが少なくなりましたが・・・

お茶は、お茶で・・・

 「寿司屋で「あがり」「がり」と言ってはダメだと88才料理研究家」
 (NEWSポストセブン:2012.03.07 07:00)
★===引用ここから===>>
寿司屋で「あがり」「がり」と言ってはダメだと88才料理研究家

 米寿を迎えたいまも、多数の料理教室の生徒をかかえ、テレビや雑誌に引っ張りだこ。上品かつ軽妙な語りとともに和の家庭料理を伝える“登紀子ばぁば”こと、料理研究家の鈴木登紀子さん(88)。そんな鈴木さんが寿司屋でのマナーについて教えてくれた。

 * * *
 お祝いごとは家族揃って外食、おすしはおすし屋さんで…というかたもいらっしゃるでしょう。そんなとき、ちょっと覚えておいていただきたいことがございます。

「あがりをください」などといってはいけませんよ。「お茶をお願いします」といいましょう。

「しゃり」(ご飯)、「がり」(しょうが)もいけません。「ネタ」なんてとんでもないですよ。最近では、当たり前のように使われていますが、これらはいわゆる“隠語”で、素人の女性が口にするべき言葉ではないのです。

「おあいそ」も然り。本来はお店側がお勘定書きを渡す際に、「お愛想がなくて申し訳ありません」と添えていた言葉です。「ごちそうさまでした」とひと言、目を見ておっしゃれば通じます。“粋”を取り違えて、努々、お愛想を尽かされませんように…。
===>>引用ここまで===★


【鈴木登紀子さん(日本料理研究家)/ELLE 料理家名鑑】

 以前より、あんまり外食はしない方なのですが・・・

 最後に回ってないお寿司屋さんへ行ったのは・・・ 遠い昔のような・・・

 以前も何かの本で読んだように記憶しておりますが・・・

 「お寿司屋さんの隠語はお店側の言葉なので、客が通ぶって使うのはよろしくありませんよ・・・」 というお言葉・・・

 その時は「なるほど!」 と妙に納得したように思いました・・・

 それ以来、あまりこのような言葉は使わないようにはしておりますが、お寿司屋さんへ行く機会もめっきり少なくなりました・・・

 でも・・・

 お会計の時に、ついつい「おあいそ!」って言っちゃうように思う今日この頃です。


 「歩み入る者にやすらぎを 去り行く人にしあわせを」

 あんなカイロでした。

 今日もありがとうございました。


 今日のおまけ・・・(音が出ます)

【NHK「きょうの料理」テーマ / 冨田 勲 : ピアノ(ソロ) / 初級 】

 あの・・・ 冨田勲大先生の作曲だったとは・・・

 知りませんでした・・・



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Posted by あんなカイロ at 14:11 │徒然なるままに

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